課金して後悔した事は

後悔

ネットができる環境であれば携帯端末からプレイできるソーシャルゲームは楽しいものです。 昔からゲームが好きだったため、ソーシャルゲームは外れのない作品として助かっています。家庭用ゲーム機なら前々から気にしていたソフトを購入してもシステムやストーリーが合わずに買取してもらう事が度々ありますが、ソーシャルゲームなら相性が合わなくてもほぼコストがないからです。

しかしそれはお金、つまり課金をしていない場合に尽きます。 課金して後悔したユーザーの体験談ではサービス終了したゲームにお金をつぎ込んでしまったため、遊んだ時間や手間が全て水の泡になった話を耳にしますが、自分にとっての課金した事による後悔はお金をつぎ込んでしまったばかりに生活費がなくなって苦しい日々を過ごした事です。

そのゲームはかなり有名なのであえて伏せますが、最高レア度の排出率がかなり低いものの、魅力的なキャラクターとストーリーでトップに入っています。そんなゲームのあるイベントで限定的に入手可能なキャラクターが登場したのですが、以前からそのキャラクターが好きだったので「欲しい」という気持ちが強まり、とうとう抑えきれずに課金してしまったのです。しかし課金しても当然排出率が低いゲームであるため、そのキャラクターは入手できませんでした。

がっかりした自分に待ち構えていたのは無駄遣いした事による圧迫感のある生活です。 自業自得と言えばそれまでですが、予算とスーパーに並んでいる食品の値段をいちいち計算しながら過ごす日々はなかなかストレスでした。

一番痛かったのはよりにもよって風邪を引いてしまい、病院で診察代を払った事です。必要なコストだったとはいえ、それでますます財布の紐を締めなくてはいけなくなった事を覚えています。

ようやく懐にお金が入った時は安心しました。 以来、どんなに魅力的なキャラクターのピックアップが始まっても課金は絶対にしないようにしています。